かめのこ日記

2016年7月

ホワイトニング②

2016.7.13

ホワイトニング第二回です、院長です。今回は『白くなる』ことについてです。

歯の色は人それぞれ違います。黄色い歯、茶色い歯、灰色の歯など、色の系統によって見え方が変わるんですね。真っ白の人なんてほとんどいません。

ホワイトニングをすると芸能人みたいな白い歯になると期待している患者さま、数多くいらっしゃいます。私が患者さまの立場でもそう思います。
芸能人の方々はキレイな白い歯をしていらっしゃいますね。でも照明さんの技術で普通の色の歯をより白く見せたり、人によっては前歯を全部削って真っ白の差し歯を入れていることもあります。つまり、日常生活をしている私達ではなかなか手に入りにくい白さなんですね。なので、芸能人のような白い歯を期待してホワイトニングをすると、イメージと違う仕上がりになってガッカリ……ということもあります。

ホワイトニングって歯の漂白という意味ですが、実際には髪の毛でいうところのブリーチングなんですね。白くしているわけではなく、お薬の力で歯の内側の色素を抜いているということです。それで結果的に最初より明るい色になります。つまり、ホワイトニングの本当の効力は、真っ白にするというよりは、今のご自身の歯の色の系統のまま、明るくすることだと思います。また、一回のホワイトニングで十分な効果が得られなくても、二回やったらより効果は得やすいです。

ホワイトニングの効果が得やすい歯というものがあります。ホワイトニングに『向いてる』ということです。

さて、次回はホワイトニングに『向いてる』ことについて綴っていきたいと思います。

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